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サンクリからグアテマラまでタパチュラ経由で国境越えしてみました

メキシコのサンクリストバルデラスカサスからグアテマラへ行く時
毎回”ciudad cuauhtemoc”シウダークアテモック(メキシコ側国境)〜
“La Mecia”ラ・メシア(グアテマラ側国境)経由なのですが、
今回初めて”Tapachula”タパチュラ経由で国境越えしてみました。
(ほとんどの旅人もそうだと思います。)
 
というのも、上記の国境は払う必要のある人/ない人、
すべてまとめて出国税と称して500ペソ取られることになるからです。
毎回それが悔しいのでタパチュラ経由で国境を越えてみました。
 
(2018年8月現在情報メキシコ1ペソ=6円/グアテマラ1ケツアール=15円)
 
 

 


メキシコ出国税について簡単な説明


 
メキシコに外国人が七日以上滞在すると”出国税”と称して500〜ペソ(533ペソの場合もあり)取られます。
ですが飛行機で入国している場合はすでにそれはチケットに含まれているので、
支払う必要はありません。
ですがシウダークアテモック国境の審査官は腐りきっているのか(おい)
「払わないとスタンプを押さない」という姿勢です。
ツアーバスを利用したりするとメキシコ側の国境に着いた途端
ツアーの案内役がそれが義務かのように「じゃあ、手元にパスポートと500ペソを用意して」と
言ってきたりします。(それらは審査官とツアー案内役のおこずかいになるとかならないとか)
 
ならばと以前ツアー会社のバスに乗らずローカルルートで国境を越えてもみましたが、
タイミングがツアー客とかぶってしまい500ペソ取られました。
(ですがときどーき払わないで通れる旅人もいます。謎ですね..)
 

 


まずはサンクリからタパチュラまで移動、そこで一泊。


 
サンクリストバルデラスカサスからタパチュラへはADO(アデオ)のバスを利用しました。
(時期にもよりますが安くて300ペソ〜通常450ペソほどで購入できるのはないかと思います。)
 
こじんまりとしたサンクリのADOバスターミナル。

 
私たちは昼前の11:40〜のバスにサンクリを出発し、
夜19:00ごろ小雨のしとしと降るタパチュラに到着しました。
(大体移動時間は7時間前後)
 
途中ものすごい雨が降りました。

 
バスターミナルからホテル街までは地図でみたら700mくらいなので歩けそうです。
でも雨も降ってたのでタクシーに乗り評判のいいホテル「SADAI」へ。
ですがまさかの満室(!)でした。
 
なのでソカロの方向を聞いてその方向に歩いていくとホテル街のようなところがあったので
そこで適当な宿へ。
「Hotel Posada Tacana」という宿でしたが、狭いわ暑いわでいいことなかったので
とくにおすすめではありません。(個室で1泊180ペソ)
シャワートイレ付でしたがトイレとベッドを隔てているものがただの布!
付き合い始めのカップルだったらきつかったですねー。夫婦でよかったわー(?)。
テレビありの部屋がもうちょっとましだったかも。
あ、でもフロントのおじちゃんは優しかったです。
 
他にもいろーーんな宿がありましたが「WIFI」と表に書いてある宿が時々あったので
ネットしたかったらそちらを選びましょう。
でもここには無いと思ってたWiFiも実はあって、聞いたらパスワード教えてくれました。
 
せまーい部屋。左側がシャワー

 

トイレとベッドが隣り合わせ。そして当然のごとく水シャワー。

 

やたらに長い廊下(これは朝)

 

にしてもこの街治安あんまりよくなさそう…
不法労働者みたいな人たちがぞろぞろ歩いています。
 

ソカロでは屋台がいっぱい出ていました

 

 


いざ国境”Talisman”タリスマンへ


 
次の日、朝から動き出します。
さすが海に近い街、2000M越えのサンクリとは違った蒸し蒸しした気候です。ふう、暑い。
せっかく海抜低い都市に来たのだからと賑わう大きめのレストラン「Restaurante Mexicana」で
アフリカチヌを揚げたものを食べました。クセのない淡白な味の魚です。
ちなみにアフリカチヌって「不法滞在者」という隠語もあるそうです。笑
 
アフリカチヌの揚げたのと、カルドデパタ(野性味溢れる牛のスープ)

 
このレストランで対応してくれたガテマラ人のお兄やんも不法労働っぽかったです。
このお兄やん、日本人が珍しいらしく仕事そっちのけで
「俺の名前は日本語でなんて書くんだ」と聞いてきたり、私たちのテーブルに休憩しにきていました。笑
現在暮らしているサンクリでそんなこと言われることがないので
(外国人は珍しくないため)なんだか新鮮だったなー。
 
お兄やんに聞いてグアテマラ国境行きのタクシー乗り場を目指します。
Talismanタリスマンというのが国境の名前らしい。
ちなみにスペイン語で「Talisman」というのは「お守り、護符」などを意味する単語だそうです。
 
レストランからすぐ。多分この地図で合ってるはず…。
【タリスマン行きタクシー乗り場】

 
乗り合いタクシーなので人が3人ほど集まったら出発。以外にすぐ出発。
所要時間は30分ほど。一人23ペソでした。
 
タクシーを降りたらすぐに「50ペソでガテマラ国境まで案内するよ〜」といいながら
案内人が近づいてきますが、自力で行けます!
その辺の人に聞くとメキシコ出国オフィスの場所を教えてくれるので、数十メートル歩きましょう。
 
ひたすらこの道をまっすぐ行くと…..

 

メキシコ側オフィスが見えてきました

 
オフィスに着くとパスポートチェックがあります。
一応手元に飛行機チケットの予約表を用意していましたが
「por avion(飛行機で来ました)」と伝えたら何も提示しなくて大丈夫でした。
 
初めて国境で500ペソ払わずに済みました!(というか、当然なんだけどね…)
 
そして夫のサトーも…。
本当はサトーは一度陸路でグアテマラに行ってるので出国税500ペソ
払わないといけないのですが何故か免れました!笑
ゆ、ゆるすぎる…
 
全体的ににこやかなタパチュラ国境の審査官たち。
あ、ここのオフィス、トイレ借りられるので一応借りておきましょう。
 

 


お次はグアテマラ入国


 
メキシコ入国したあとはグアテマラ側へ。オフィスをでると目の前に橋が。
橋を渡る途中で目にしたものは….
 
パスポートを持たない人たちが河を渡って荷物を運んでいます。ゆるすぎる…いいの?

 

メキシコが白、グアテが青。ちょっと可愛い国境。

 

後ろを振り返れば面白い屋台カー。

 
なんてゆるい国境…。
橋をもう少し先に行くと、オフィスがあるのでそこでぺらぺらの書類をもらうので記入して提出。
(この書類はラ・メシアのオフィスでは書かなかったな〜)
 
サマータイムでしたらガテマラとの時差が1時間発生するので、ここで時計を1時間早めましょう。
 
ごたごたした街並みにガテマラっぽさを感じつつ、
次は“マラカタン”行きコレクティーボに乗ります。
(マラカタンまでは所要時間30〜40分、5ケツ)
 
マラカタンでは、衣料品の屋台がいっぱい並んでるところで降ろされました。
そこからそのへんにいる人に「セントラルパルケはどこ?」と聞きましょう。
私たちは10分ほどでセントラルパルケ(小規模。小さい公園みたいな場所)に着きました。
 
そのパルケの裏側から“サンマルコス”行きに乗りましょう。
(サンマルコスまでは所要時間1時間半〜10ケツくらい)
 
コレクティーボが次から次へと来ますが、それはサンマルコス行きではないので注意。
サンマルコス行きは普通の大きいチキンバスです。
(コレクティーボでもいいのですが、途中で乗り換える必要があります。)
 
チキンバスの中でやってた映画をぼーっと見たり
隣のガテマラ人青年にチョコあげてたりしたら停留所のようなところに止まりました。
ここまできたらもう“シェラ”(ケツアルテナンゴ)は目の前です!
(シェラまでは所要時間1時間以内〜10ケツくらい)
 

 


いよいよシェラ!!


 
夕方ごろシェラのミネルバ市場(の外の道路)に到着しました。
その足で大型古着ショップメガパカによるもよし、
そのままコレクティーボに乗りセントロを目指すもよし。
 
ごっちゃとしたミネルバ市場。

 
以上、タパチュラの国境越えでした。移動、お疲れ様でした!!!
 
今回初めてタパチュラ経由で国境越えをしてみましたが、割と楽でした。
北ルート・南ルートと二つあって、今回は北ルートを通ってみましたが正解だったと感じています。
サンクリを早朝に出ないとタパチュラで一泊しないといけませんが、
それを差し引いても500ペソ払わないで済むのは大きいなと思いました。
 

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