ミャンマーが残してくれたもの

あ、あひいー!

リアルではインドのウダイプル、リシュケシュと移動していたものの

友達と再会してわいわいしていたらあっちゅう間に!そらもうあっちゅう間に時間が!

四ヶ月いたインドを脱出してただいま「光輝く島・スリランカ」です!

いやもうこれは紅茶飲みまくるしかないよね。

とか言ってる場合じゃなくハンパじゃない暑さにすでに死にそうです。

何もしてないのにボタボタと滴り落ちる汗!

炎天下の午後、チャリ走らせて遺跡巡ってる時、

思わず涅槃に入るとこだったわ….。(仏教国だけにな!!)

さてミャンマー編の続き。(何事もなかったかのようにしれっと)

ゴールデンロックの冒険を終え、バスで無事ヤンゴンに戻って来ました!

(ウェンディとTさんと)

さよならキンプン。

昼にヤンゴンに到着したですが相も変わらずヤンゴンの宿はフル・フル・フル!!

あーもうやだ。ほんとやだオンシーズン。(わがままいうな)

途中「宝石や石の買い付けに来てる」らしい日本人青年に宿の案内などしてもらいつつ

無事ホワイトゲストハウスというところにチェックイン。

午後は市場やパゴダなど市内観光。

お風呂の手桶みたいので氷をざざっと入れてくれる。

レモンというかライムの効いたアイスティー?みたいなもの。一気飲み。

あ、これスローボードの中で食べた二食団子だ。

奥の白い塊も気になる。ミャンマーの食べ物、食べたいものがまだまだ沢山。

ここ。ボージョーアウンサンマーケット。

ここはある石販売のお店に行くと各国のお金をチャットに換金してくれるとのことで。

知らんかった。完全「裏技」だね。

んで、ヤンゴンではここに行かねばいけないでしょう。それは!

シュエダゴンパゴダド派手ー!!

違う角度から。

最後の最後までド派手キンキンでやってくれましたミャンマー。

これは三つの像に数回水をかけて願をかけるというもの。

かける像も人によって違うし、水をかける回数もなにかしら意味があるそう。

ばっちりかけてきました。

寺院内は広く、暑さが和らぐ夕暮れ時、皆お祈りしたり散歩したり、

好きに過ごしています。

寺院内を一生懸命掃除する女性たち。

こうしてここは奇麗に保たれているんですね….。

謎の塔。(多分修復中)

うおっ、スルスルスル、となにか降りて来た!!

完全機械じかけだけど、なにかお願いごとするものみたいだね….。

女の子の前にあるのがボタンです。

夜になりつつある時間。

手前のカップルは寝転んで気持ち良さそうです。笑

いい時間~。

夜のライトアップはシュエダゴンパゴダのゴールドをより際立たせます。

信者の方々が点したロウソクの光が神々しい

寺院内をぐるりと周り十分堪能したあと、ウェンディが友達から

「カンドーヂ湖に映るシュエダゴンパヤーは奇麗だ」

というのを聞き、それを見に行かないかとの事。

歩いて行ける距離だとのことで、迷いながら通行人に聞きながら、

最終的には大きなホテルの人に聞いたらなんとホテルの中から見せてくれる事に!!

なんとー!

貧乏パッカーには縁のない豪華ホテル内。笑

ホテル内ではお金のありそうなヨーロピアンが優雅に食事しています。

そのレストランの横を通りぬけつつ。

プールの向こう側には……

湖の上に浮かぶようなシュエダゴンパゴダ。

このパゴダの姿を見て、ああ、そろそろミャンマー旅も終わりだなあ。

感慨にふける事しばし。

きっとミャンマー旅が楽しかったのは、初めての国が不安じゃなかったのは、

途中途中で一緒にいてくれたウェンディやTさんのおかげ。

ミャンマーは決して治安の悪い国じゃないけど(むしろ良い)、

やっぱり初めての国は誰だって多少なりとも不安を感じる部分があるわけで。

旅は道連れだなあと実感。

そしてヤンゴンからマンダレーを目指してそこからタイに戻る方法もあったけど、

ヤンゴンイン・アウトにして良かったーと思った夜でした。

そいや帰りに道の端のゴミ溜めに座り込んでノートにびっっっしり文字書いてる人

居たのですがあれはなんだったんだろう….天才小説家かな….。

降りて来ちゃったんだろうね、アイデアが。

翌日の朝方。

先にタイのバンコクに帰るTさんとウェンディをお見送り。

そこで丁度宿のロビーにいたロシア人の女の子と部屋をシェアすることに。

めっちゃ荷物が少ない女の子(金融関係の仕事をしてるって言ってた)

その中の荷物の一つが中国で買ったというパンダのぬいぐるみ。

あと見てたけど大きなタオル、あと洗面用具とかあったみたいだけど

チェックアウトした後にそれが部屋に残されてた….!

彼女の荷物の大半を締めるパンダのぬいぐるみ。

ううむ、持たざる旅、憧れるわ。(てかただの忘れん坊なのかしら….)

今日は一日ヤンゴンをぶらぶら。

市場散策。

食べるの忘れてたモンピャーッタレという軽食。食べたかったー。

郵便局の近くの通りで食べたヨーグルト。

ペットボトル入りのシロップかけてくれたらそれに蟻が浮いていた代物。

ヤンゴンの町並みを眺めながらお茶を。

この日は郵便局で手紙を出したり

(その途中、道案内してくれたのが日本語ペラペラのミャンマー人女性だったり)

市場でも日本語しゃべれる謎のミャンマー人男性に会ったり

(なんでそんなに皆しゃべれるのー!?謎)

何度か再会してる日本人の友達二人と

サンタの格好をしたウェイターさんがいるバー(精一杯のクリスマスアピール)

に遊びに行ってみたりヤンゴン最後の夜は更けていきました….

…..だがそれだけでは終わらなかったミャンマー旅!!

翌日、バンコクに帰る日。

私は同室のロシア人女子が先に空港に出発だったので一緒に起床…..

でもなんか、お腹がおかしい。

そろそろ生理だったなあと思いつつトイレに行くと….ものすごい下痢!!

(生理も来ましたが!お食事中の方申し訳ありません!)

ロシアガールを送り出した後、「お腹の中のものは出したし」と

ビュッフェ形式の美味しい朝食(ホワイトゲストハウス名物)を頂きに屋上へ。

でも食べてる最中から腹痛。あいででで!いでででで!!!

(やめときゃいいのに!貧乏性ー!)

く、な、何が駄目だったんだろう…….

前日に食べた路上で売ってたヨーグルトが当たったかな…

多分昼間に一人で行動していた時に食べたものが当たったか。

そして体調のおかしいままタクシーでヤンゴンの国際空港へ。

搭乗口で待っている時も、冷房の寒さだけじゃない

ゾクゾクっとした熱っぽい感覚が身体を駆け抜けます。

そして搭乗時間が来てバンコクへ到着。

なんだか身体がふわふわとして気持ち悪かったのにも関わらず

ハアハア言いながらローカルバス(運賃=26B)を使い2~3時間かけてカオサンへ。

(ちなみにタクシーに乗れば空港~市内まで300Bで行けます)

そしてそこから闘病生活 in カオサン!!(笑)

無事バンコクに戻れたものの、酷い下痢は収まらず

身体はフラフラのペラペラ。そして謎の頭痛。

気合で治すのは止めて(無駄に体育系思考。体育系じゃないけど)

ここいらで一番いい病院バンコクホスピタルへ行く事に。

バンコクホスピタル、初めて行きましたが規模の大きさ&超奇麗、

そして中にスタバがある事(笑)に衝撃。

しかも複数ある内の一つの出入り口が芸能人?なんかすごい偉い人の退院?のおかげで

メディア取材みたいの来てて通ろうとしたら注意されたし!なんなん!笑

日本人カウンターの日本語ペラペラのタイ人看護士さんに、受診の書類を書く際に

「そこにおかけになって書いて下さっても構いませんよ~」

と日本人ばりの敬語で対応され、

「ああー安心するうー!!」

と安堵しつつも早速フリーの水をストローでチュウチュウ吸う事も忘れない

ちゃっかり者の私!

書類を書いた後は診察。血圧、体重その他必要な数値を測って頂きました。

(体重は前より2キロ減)

お医者さん曰く

「疲れと食あたりですから、薬処方しておきますねー心配ないですよー」とのこと。

謎の頭痛が気になっていたのですが

「(何も食べてない事による)脱水症状でしょうね」

とのこと。

だっ、脱水症状….。

食事は摂っていたけど、下痢のせいで栄養が全部外へ出て行っちゃってたからかな…。

でもここの病院のロビーでタイに住むKさん(ご主人がタイで働かれてるとのこと)と

お知り合いになれてかつ色々バンコク情報も頂くことが出来たのでオールオッケー!

(Kさんその節はありがとうございました!)

処方して頂いたお薬の数々。見て下さいこのオシャレな紙袋。

これだけ持っていたら水下痢&脱水症状の病院帰りだと思えないでしょ?

おしゃれなブティック帰りだと思うでしょ?

まあ中身全部薬なんだけど。

そして通院した日の翌日は薬は効いてるのかと疑うほどの

ひどい水下痢のオンパレード!!

部屋にトイレがない為、部屋と共同トイレの間を一時間に1回下痢しにトイレへ、

ひどい時は一時間に5、6回部屋とトイレの往復。

落ち着かないにもほどがある(笑)

下痢が出きらないとまた辛い!;

身体自体は栄養が足りなくてペラペラになっていくのに

お腹はぽっこりとして餓鬼のようです。

でも脱水症状がまた辛いので何か食べなければいけません….

でも食べたいものといえば日本食!

そこで日本食レストラン「竹亭」に日本食を食べに行き

チーズカツ定食という精の付きそうな物を食べるも(お粥にしときゃ良かったのに!)

途中で体温が急激に上がり変な汗がツ~~~と身体をつたい、完食は出来ずお会計….。

バカなの….あたいバカなのね….

このまま今日の状態が続けば明日もまた病院に行こう…と軟弱な考えを持つ私なのでした….

旅人の皆さんはくれぐれも下痢中にこんな立派な定食食べようとは思わないで下さいね。

(健康な時に行きましょ!)

でも下痢に悩まされたものの翌日はどーにかこうにか快方に向かい、

徐々に徐々にちゃんとした生活に戻れるようになりました。

ああ健康ってなにものにも代え難い人生の宝….!

と当たり前の事をつぶやきたくなる程の出来事でした…。

あ、下痢でうやむやになってしまったミャンマーの感想ですが、行ってよかったです。

昔の日本みたいで。これから伸びるぞっていう気概が感じられるというか、

昔の日本てこういう感じだったかなと。そんな時代に生きてみたかった。

便利すぎる今の日本に生きている人達にぜひ行って貰いたい国です。

まあ最後にミャンマーが私に残してくれたのは水下痢でしたが….

いやそれ以上に大事なものを残してくれた気がするよ(ってほんまかいな??)

すごいぱーっとまとめた感が否めないけど…..!(笑)

それでは…いよいよ!!

いよいよインド編突入!!!!!きゃー待ってました(黄色い声。一人で)

ゴールデン・ロックへの道~後編~

さてゴールデン・ロックへの道~後編~です。

【前回までのあらすじ】

インレー湖からチャイティーヨー・パゴダ(ゴールデン・ロック)に行き

ヤンゴンに帰ろうと決めた我ら。

バスや車を乗り継ぎ、辿り着いたキンプン。

さあ、ゴールはもうすぐだ!(….あらすじ?)


さて続きをどうぞ!

ゴールデンロックは山の頂上にあるので、その山のふもとまでは

ピックアップトラックを使います。

記念にパチリ

私たちはまだ全然人がいないトラックに乗車….

でも定員に達しないと出発しないので、ひたすら人が集まるのを待ちます。

けっこー待った所でやっと満員になり、出発!

こんな(ミャンマーにしては)ぶいぶい言わしてそうな若者も巡礼にきちゃうぜ?

若者にとって巡礼って何なのでしょうね。

これは他のトラックだけど、こちらもこれと同じ位の人口密度。

13:00位~

山のでこぼこ道をけっこうなスピード出してボウン!ボウン!とトラックは進みます。

道が狭い上に、ものすごい傾斜のついた道。

前が見えないので次上り坂なのか下りなのかわからない。

急に下ったかと思えば次の瞬間には身体がひっくり返る感覚に陥る位急に上ったり、

曲がったり。飽きさせません。

さらに左右からは豊かな緑が迫り来るようです。

加えて、後部の席なので(席といってもただの木の板)衝撃が半端ありません。

こっ、これはなんかもう一歩間違えば車外に放り出されるパターン!!

必死に車の一部(柵とか)にしがみつきます!

そのへんの遊園地のアトラクション顔負け、恐怖と面白さで笑いが止まりません。

なんかもう…昨日からすごい大冒険だ….

あっ…..あははっ….

あははははははっ…..(泣き笑い)

途中、下りのトラックを待つ休憩所に停車。

(道が一本道の為、連絡を取って譲り合い?している模様)

なんかもうここに来るまでに2、3キロは痩せた感じがするよね。

(まあそんなの勘違いなんだけど)

観光客も巡礼のミャンマー人も、いつ発車するかわからないので

トラックの席に座り再出発を今か今かとじっとしているのですが

王さんは子供なのでぴょーんと降りてどこかで行ってしまいました。

お願いだからおとなしくしてて….(もう放っておくけど。)

そして、再出発。

(王さんミャンマー人に「ほら早く乗って、戻って」と怒られてた;自由すぎるわ~)

14:00~

山のふもとへ到着。

ここから自力で山を登ります。

私達が行った時期のミャンマーは朝冷え込むものの、昼の日差しは真夏並。

汗を流しながら、ぜーぜー言いながら頂上を目指します。

まだ登り始めなのに仔猫天国が現れ先に進めない。

ここは天国….か….?

猫と暮らす。いいなー。

ちなみに。

お年寄りやちょっと歩くのに疲れた方は御輿に乗るのもアリです。

カモシカのような脚をしたミャンマー人が四人がかりで頂上まで運んでくれますよ!!

でもサンタさんみたいな体型したヨーロピアンのおじさんを運んでるの見た時は

四人がかりでも相当辛そうでした….いやあすごいわ;

これこれ。御輿。

上から。

途中そこここに休憩所やお土産屋さんが。

一番怪しかったのは薬草&怪しげな動物の死骸を売る店…..

多分漢方薬とかそういう部類のものなんだろうけど、

ミャンマーの人はこういうものを本気で使用しているんだろうか….

もはや魔女の扱うものレベル;

動物から抽出された謎の液体とかも売られてましたが、体調悪くなるでしょ確実に!

こういう店がいくつも;

あ、猫もいましたよ沢山。

おっぱい吸う猫。かわいい~~~

臓物を煮る屋台なども。

さて40~50分かけてやっと頂上まで来ました!

そこで入場料6USDを払い、入場。

門はちょっと江ノ島みたい。

こういうちょっと派手目な観光地見ると皆江ノ島に見えてしまう….(貧相な発想)

入り口のところにあった脱衣所??

絶景を前にして眠る青年ら。

ずいぶんと高い場所に来たもんだ。

15;30~

とうとう…というかいよいよゴールデン・ロックとご対面!!!


どーーーん。

これがゴールデン・ロックだー!!

あ、なんかポカリのCMで見た時は大自然の中にあるのかと思いきや

かなり作られた空間の中にあるのね….!イメージと違った!笑

でもすごいバランス。

祈る人々。

あの岩の上のパゴダに仏陀の….かの人の遺髪が….おお….仏陀….(誰やねん)

悲しいかな女性は岩には触れません。

岩に触れてきたTさんの手。キンプンだ!金粉付いてますよ!

角度を変えて。

下から。Tさん撮影。

バランスが絶妙すぎて下に立つのが怖いくらい。

一通り園内をまわったあと岩のふもとで一休み~。

ゴールデンロックに見守られながら、またアボカド食べ始める王さん。

ほんと、どこでも食べるな。


なんかこんだけ栄養価の高いものしょっちゅう食べてたら鼻血でそうだな..。

(いや、私もアボカド好きですよ!日本のミス・ユニバース候補をプロデュースした

エリカ・アンギャル氏もアボカド推奨してたしね!)

ただ食べ過ぎはイカンがな。

王さんは単純にアボカドが好きなのかもしれんが、滅菌おやじとしては多分

バナナとかアボカドとか、皮に包まれた実は一番安心な食べ物なんだろうね。

でもそれ以前にちょこまかいつも動き回ってる王さんのパワーの源なんだろう….

(と勝手に想像)

あとは記念撮影など。

あれっ、いつのまにか王さんがいない。

…と、ふとゴールデン・ロックを見ると

いたー!!(王さんの得意技:テレポーテーション)

しかも自分撮りしてるー!(体勢無理がある!!)

これ見てTさんとかはもう腸がよじれる位笑ってました…..笑

今日のハイライト決定

16:45~

ゴールデンロックの夕焼けとか夜のライトアップも見たいけど、

そろそろ帰ろうかということになり。

下山は登りより当然楽でした!とととっとね。

猫達もいるし

夕陽の光を浴びる猫ちゃん。ううう一回でいいから….抱っこさせて….(怪しい人!)

調子に乗って「竹の機関銃」を持ってパラパラ鳴らす私。

竹の機関銃って平和なんだか危険なんだか。

このあたりは竹のおもちゃ率高し。

17:20~

下りのピックアップトラックに乗ることが出来、すぐ定員に達したので

すぐ出発するかと思いきや….運賃の計算が合わないらしく、なかなか出発せず….。

く、払ってない人がいるのか計算間違いなのか。

イライラして立ち上がるヨーロピアンも居たりして。

私は後ろの席から前の方に座ってる王さんがそわそわ(デフォルト)してるので

いつ立ち上がるかハラハラしてたのですが、

(王さん自身もトラック飛び降りたかったみたいけど)

おやつのミカンを食べることでそれを制御していた模様です(どないやねん)

18:00~

なんとかバスは発車するものの、すぐ止まり、下からのトラックを待ちます。

その間にもどんどん空は暗くなり、気温も下がり風も冷たくなり、

隣のミャンマー美人はそれに対抗するかのように

古めのケータイでポップソングを大音量でかけ(笑)

皆それを聞きながらひたすらじっと車が再び動き出すのを待ちます。

Tさんは隣に座っていた子供の熱で暖をとっていた模様です。笑

子供ってあったかいよね~。

そしてやっと動き出すトラック。

「よ、よかった….」

心の底から安堵。

トラックに乗っていた乗客全員の心がひとつになった瞬間。

ま、安心したのも束の間、帰りは真っ暗で

行きのアトラクションが更なる恐怖体験になって襲ってきたんですが。笑

いやあでも面白かった~。

19:00~

無事、下山。いや~。面白かった。

降りた後は明日のヤンゴン行きのチケットを取ってウェンディとTさんとで

ご飯食べに行きました。

20:30~

もうこの時間には部屋でシャワー浴びて就寝(準備)。

たった二日間のことでしたが、すごいアドベンチャーを体験したような気がします。

(大げさかもしれないけども)

なんかもう王さんの事ばっか書いていたような気もしますが(スイマセン)

ゴールデンロックそのものというよりそこに至る過程がかなりエキサイティングなので

もし機会ありましたら是非行ってみて下さいゴールデンロック!!

すごく面白いので。

ゴールデンロックって名前もちょっと冒険王っぽいし!(??)

あー、行ってよかった。

おやすみなさーい★(バタ!!)笑

あ、王さんはオーストラリアに遊びに来たら泊めてやる的なこと言ってくれてましたが、

これから会うことはあるかなあ…

でももし会えるのであれば自由すぎる大人論でも伺いたいところです。

二回に分けての黄金岩編、お付き合い頂きありがとうございました。

さて次回はただいまヤンゴン編!のはず。

ゴールデン・ロックへの道~前編~

こんにちは~。

リアルではインドのラジャスターン地方の「湖の街」ウダイプル。

今年の一月にラジャスターンのジャイプルで

ヴィパッサナーに参加していた事を考えると感慨もひとしおですね。

「あっ、インド一周しちゃった!」ていう。いやはや。

では引き続きミャンマー編!

インレー湖を観光したあとはゴールデン・ロック(チャイティーヨー・パゴダ)へ!

日本ではポカリスエットのCMで流れていたのでそれで見た事がある方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

危うい崖の上に絶妙なバランスで鎮座する黄金の岩です。

岩のてっぺんに備え付けられたパゴダの中に仏陀の遺髪が入っており、

それがバランスをとっていると伝えられているとか….。ほんまかいな。

ゴールデン・ロックは行きたいなー行きたいなーと思っていたものの、

実際ゴールデンロックって何日かかるかわかんないし、

一度ヤンゴンに戻ってから目指した方がいいのかな?と思ってました。

(ヤンゴンからだと少し近い)

でもインレー一日観光で一緒だったTさんに聞くところによると

ここからゴールデン・ロックに寄ってヤンゴンに帰ることは可能だとのこと。

(Tさんに聞いてなかったら行けなかった…!本当にありがとうござました。)

そして昨日再会した台湾人のウェンディもなんとゴールデンロックに寄って

ヤンゴンに帰るということを聞きじゃあ一緒に行こう!ということになりました。

7:00~

宿で朝食。

昨日ツアーで一緒だったドイツ人カップルとTさんと一緒にご飯。

でも食べ始める直前、彼女の方がコーヒーポットからコーヒーを注ごうとした瞬間、

ポットの蓋がポコンと外れて熱いコーヒーがジャーっ!と彼女の手に!

ぎゃあああ熱いーっ!(私の心の声)

すぐ水で冷やして、彼氏の方が部屋から薬を持って来たものの、

宿の人も心配してタナカを擦って持って来てくれました。

(ミャンマー人がいつも顔に塗ってる白い日焼け止め)

タナカは日焼けを防止すると同時に火傷を鎮めるのにも使えるようです。

マルチな自然の薬、タナカ。(と朝から納得)

彼女の火傷の方はそこまで大した事ない様子で安心しました。

彼らは朝食のあとすぐに次の目的地へ出発していきました。

9:30~

まだ時間があったので、Tさんの勧めでレンタルチャリを借りて周辺の村々を散策。

ぬあっーーーーーのどかーっっ!


道はぼこぼこでガタガタで気を抜くと転びそうになるけど(笑)

向こうから歩いて来るミャンマー人(訝しげな顔)に挨拶すると

ほぼ100%笑顔で返してくれるし、なんていいとこなんだここはー!

そのあと市場にも行って、一度宿へ。

そこまで広くないんだけど、がやがやして沢山の地元の人がいて。

賑やかでパワーがあって良かったなー。

豆腐みたいな食材が売ってて、醤油かけて食べようとひらめいたんだけど

醤油はバンコクの常宿にいったん預かって貰っていたんだったあ….豆腐ー。

12:00~

チェックアウトし、Tさんと宿の近くの小さい食堂へ。

ちなみにここの食堂でも私とTさん、二人分しか頼んでないのに

何故か私のオーダーした麺を忘れられ(なーぜー!)

「あたいを怒らすんじゃねえええええええ」

と、のどかなニャウンシュエがあやうく戦場と化す所でした。(どんだけ傍若無人)

ミャンマーでは三回目だね、これ。

てか何が悪いんだ….私の薄い顔が悪いのか….だから忘れられちゃうのか….笑

13:30~

パゴー行きのバスに乗るためのピックアップトラックへ乗り込む。

さよならインレー湖!

このピックアップトラックの中で出会ったやたら個性強い台湾人の王さん

目的地がゴールデン・ロックということで一緒に移動することになりました。

さて、ここで今回の旅のメンバーを簡単に紹介。

【ウェンディ】

27歳の台湾人。ウェンディはニックネーム。おっとりした天然系女子。

ヤンゴン空港~市内までタクシーシェアした縁で部屋もシェアした仲。

二年ワーホリに行っていたそうで英語がペラペラ。

やたら荷物が多い。(鞄の中身見たけどいらんお土産だらけ。

しかも後半それを私に押し付けて来る(いらんなら捨てろ!笑))


Kさん】

30代前半日本人男子。転職の合間にミャンマー&タイ旅行。

すでに世界一周を終えており、今回の旅は前の旅で回れなかったミャンマー+

ちょっとゆっくりするためタイの島に行って帰る予定なんだそう。

留学経験ありなので英語がペラペラ。私でもわかる位かなり深く英語を理解している方。

勉強家で、お笑い好き。世界一周の時の話が本出せそうな位面白い。

王(ワン)さん

50~60代の台湾人男性。先ほどのピックアップトラックの中で会った台湾人のおじさん。

20年間オーストラリアに住んでおりわかりやすい英語を話す。

会社経営してるらしい。とってもマイペース。何でもかんでもすぐ値切る。

旅の達人または釣り名人がよく着てるポケット沢山の服を着用しており、

そのポケットの中にはにレシートやらメモやら紙(クズ)が詰まっていて

本人もどこに何が入っているのか把握しきれてない模様。

じっとしてるのが苦手。(子供か)

どこにいてもアボカド喰いだす。むしろアボカドがパワーの源っぽい。

特技はテレポーテーション。別名・滅菌おやじ。

さてざっと紹介させて頂いたところで旅の続き!

14:00すぎ~

パゴー行きのバスを待ちます。

王さんはマイペースになんかペラペラしゃべりながら落ち着きなくウロウロ。

日本で売ってるものの二倍はあるやたらでかいアボカドを買って

マイスプーンですくって食べてます。

アボカドってなんかかけないと美味しくなくね?というつっこみは王さんの前では無意味。

アボカドを喰らう王さん。マイペース。

15:30~

パゴー行きのバスが来て乗り込みます。

そしてここから(何回か休憩を挟みつつ)15~16時間かけてパゴーへ。

途中の休憩所では売り子んさんたちがミカンやらアボカドやらを大袋に詰めて

格安(1000K=約100円)で売っています。

もう売り上げ無視の出血大サービス状態。

安いなあ…でも今買うと邪魔になるしなあ…と思いつつバスに戻ると….

通路挟んで座ってる老夫婦が大量のミカンを購入してました(!)

しかもミカン買いすぎたのが原因(?)で、車内に響く大声で

「あんたミカン買いすぎよ!」

「お前4つ食うたらええやん!」(Tさんアテレコ)

と夫婦喧嘩(ミカン戦争)勃発。

しばらくするとおじさんの方が通路の補助席を使いだし、私の隣に移動。

補助席の上に体育座りで家用のでかい起毛毛布を頭からかぶり、

ミカン戦争、冷戦状態に突入!


しっかしおっさんがモゾモゾ動く度に毛布が私にビシバシ当たる!

眠れやしない!!笑

乗っていたバスは夜になってもばんばん人が乗り込んでくるので、

おじさん何度も補助席出したり閉まったりしてたから

おじさんも寝られてなかったけどね。(あほか!笑)

お月様がきれい。

日本の中古車「ASKAKANKO(アスカ観光)」の文字が眩しい。

こんなものまで。これは捨てていいと思う….。

4:00~

ミカン戦争のとばっちりを喰らいながら気付けばパゴー!!

まだ朝日が昇る前なので真っ暗です。

ここからピックアップトラックに乗り込み、キンプンを目指します。

早朝のミャンマーはかなり冷えるので、吹きさらしのトラック内は

かーなーり寒かった!!

地元の人がトラックの中に猛烈に荷物を積んでるせいもあり、

皆身を寄せ合うようにして、寒風から身を守るようにして縮こまり、

ひたすら耐え、目的地を目指します。

向かいに座ってた母親と姉妹(?)可愛い。

でも途中金星が見えたり、停電になり街灯も消え、完全なる闇に包まれたり

そのあと昇った朝日が奇麗だったり、

乗り込んできた母子の母親の方がMacbook Airばりの手軽さ

小脇にニワトリを抱えていたりとちょっぴり楽しい道中なのでした。

見えますか?真ん中ちょい下あたりにキラリと輝く金星。

ちょっと休憩。右の車に乗ってました

7:00~キンプン着!

ゴールデンロックにほど近いキンプンに到着!

巡礼者で賑わうなんだかいい感じの街です。

お土産屋さんも沢山あるし、ツーリスティックなんだけど嫌な感じじゃない。

なんでだろう?ここにいる人たちもそこまですれてないというか、

なんだか親しみ易い感じがするのです。

とりあえず宿を決め、ウェンディと私、Tさんと王さんでそれぞれルームシェア。

(ツインルーム20USD÷2=10USD。

ミャンマーみたいな宿代が高い所だとシェア出来ると嬉しいね)

ウェンディと私とTさんは軽くお茶をし、私だけその後モヒンガーを食べ

(我ながらよく食べる)街を散策。

ミャンマーの朝ご飯、モヒンガー。

優しい味。パクチー入れ放題で嬉しい!

なんだかいい雰囲気の街。

朝の果物は金ということでスイカもムシャリ。

11:00~

宿に帰り顔洗ったり、少し休んでさあ行きましょか!と4人で出発。

その前に腹ごしらえ。(私食べ過ぎじゃね?)

私たち3人は普通にミャンマーの油カレーをオーダーしたのですが、

王さんはマイ食器とマグカップを持参し、それらを全て熱湯消毒したあと

マグカップに米と肉を盛ってもらい、

もう何が何だかのマグカップ飯を喰らっていました….笑

おっさんもうやりたい放題。

(これまで見てたけどほんとになんでもすぐ値切るし・笑)

え、そ、そこまで?どんだけ徹底してんの?と同行した我らも苦笑気味だったのですが

店のミャンマー女子はこの世のものとは思えない何かを見る顔つき

王さんを見つめていたので、私らはそれをみてまた苦笑気味….(笑)

ああ、やだなこんな父親いたら….。笑

旅慣れてるっぽいんだけど菌にはめっぽう弱い王さん…

この頃から私の中ではあだ名「滅菌おやじ」に決定。

食事を終え、ジャージャー食器を洗い終えたあと、

「シャツ……..シャツが無え!」

と王さんが騒ぐので見たらフツーに肩にシャツがひっかかってました。

ちゃ、ちゃんと見ろ王さん!!笑

人騒がせな、でもなんか憎めないおじさんです。笑

王さんが何かするとウェンディ(たまに日本の単語が出て来る)が王さんのことを

「オジイサン、オジイサン」と呼びます。笑

いや、まだおじいさんじゃないと思うのだが….。

でもふるまいはちょっとオジイサン…..。

ではでは気を取り直してゴールデンロックに向かいましょー!笑

後半につづく。

バガン~インレー移動・ミャンマーに流れる気配

こんにちはー。

さてミャンマーの続き。

でもここいらでミャンマーについて思ったことを(あったことを書きながら)

書いてみます。

さて、遺跡の区別がもはやつかなかったけど

なんだかんだよかったバガン遺跡から(オイ)、バスでインレー湖に向かいます。

宿前にバスが来てくれるので、それに乗って朝8:30出発。

(ほんとは8:00だったんだけどじりじり遅れた….やはりか)

昨日一緒に観光したトダくんがお見送りしてくれました。

トダくん、アヤカちゃん、タナカくん、ありがとー!!またね!

バスの中。西洋人、ミャンマー人も少々。

ちなみにバスは日本の物を再利用?してるので説明が日本語です。笑

10:30ートイレ休憩を挟みつつ

12:20~レストランへ。

何故か私ミャンマーで頼んだ物が来ない(オーダー忘れられてる)

または自分のオーダーした物が他の人に食べられちゃうってのが三回位ありました。

(他の国ではなかったのに….)

ここでも一番に頼んだのにオーダーしたものが来なくてそのへんに放置されてた

油ギトギトの目玉焼き乗せ麺(誰がオーダーした?)食べました。

なんのこっちゃい。

バスの中ではずっとミャンマーのドタバタラブコメ(日本でいえば一昔前風の)

がやっていてちょろちょろ見てました。

ストーリーは(言葉わかんないのでざっとですが)

美しくおしとやかな姉と、ボーイッシュな妹がいて、そこに姉の彼氏が入って来て、

(その彼氏役の俳優がミャンマーでテレビを見てると必ず出て来る売れっ子俳優。

どちらかというともっちりしてるし全く格好良くないのだがここでは人気らしい)

なぜか妹と彼氏が姉を取り合い(?)なにかあるごとに対決し、

(それもドリフばりのドタバタ劇で。ギャグ?)

その結果姉が家を出て行ってしまうという….(そこまでしか見てない)

結果どうなったんだろ….ってほどは気になりませんが(笑)

ミャンマーのドラマやミュージックビデオはギャグばり、

またはむずがゆくなる程(笑)わかりやすいのが多い。

日本でもわっかりやすい昼ドラや韓国ドラマが受け入れられてますが、

「そらないでしょー!」とツッコミいれたくなる…そーいうノリです。(?)

バスからの風景。もう着くのか?わくわくします。

そしてウトウトしていたら夕方16:30~にはニャウンシュエへ到着。

ここはインレー湖に行く為の宿やレストランが集まった街。

インレー湖にも宿はあるけど、

大抵は皆ここを拠点にインレー湖に観光に行くんではないかと。

目をつけてた宿へ行き、無事チェックイン。

オンシーズンの為「予約してるの?」と聞かれましたが何とか泊まれました…。

良かった。

コテージ風の、割と奇麗なホットシャワー&トイレ付のダブルベッドルーム。

(一泊15ドル)朝食は勿論、バスタオルと歯ブラシ、石けんついてるし。

いい感じ~!

ミャンマーではもっと安い所に泊まりたいのですが、

最低でも15ドルはするところが多いです….その代わり基本朝食は付くのですが。

もう夕方だけど、せっかくなのでニャウンシュエ散策。

1~2時間あれば回れちゃうこじんまりした街。

歩いてる途中出現するパゴタ。

人なつこい犬に積極的なアプローチ(タックル)を受けたり。

(右下に写ってるのがヤツ)

ごろごろごろごろごろごろごろごろ

両手でがっちり足を捕まえられました。恐ろしいヤツや。

と、ぶらぶらしている時に見つけた

ミャンマーの民族衣装ロンジー(巻きスカート)や

シャンバッグ(四角形の布バッグ)やストール(?)を扱うお店。

控えめに見てたらお店のおばちゃんが私にかけた一言

「ゆっくり見てってねー。」

「!」

アジアでは売り子の人は皆商魂逞しく、

欲しくもないものをガツガツ売りつけられるので

それだけでなんだか嬉しくなっちゃって特に値切りもせず

ここで学生用ロンジーとシャンバッグと布を買いました。(単純!)

ほっといてくれれば勝手に見るし、買うのにね。

この店の前で出会った角刈りの学生さんは白シャツに紺のロンジー、

白コットンのシャンバッグを合わせててオシャレでした。

(のちにリラックススタイルの彼(ショートパンツ)と再会)

町中でみかけた標識。

大人がおだんごヘアスタイルで二人とも巻スカートなのがいかにもミャンマー。

ぐるっと歩き寺院まで。

ここはすごく静か….。そしてすごく涼しい….。

少々のバイクの音、犬の鳴き声….ほんとにそれくらい。

夜が訪れると寺院にはひっそりと灯りがともりますが、

空き地で遊ぶ子供達はまだ帰らない。

帰りにお茶を一杯。

ミルクティーの底にコンデンスミルクみたいのが沈んだあまーいお茶。

お茶を頼むと、途端に机の上が賑やかに。

こちらのお茶屋さんは食べたものだけ会計。

一人旅してるとこんなにオーダーすることないので、

なんだか見てるだけでもワクワクしちゃいますねー。

まあそこまで美味しいものはないし食べても1、2品なのですが

日本でこのスタイル流行らないかな?無菌大国日本じゃ無理かなー。

ちなみにこちらでは大体油で揚げたお菓子か、

お菓子に使われてる餡は大抵ココナッツと砂糖炒めたものが多いです。

(素朴でいいんだけど油でお腹一杯になっちゃうのが難点)

ココナッツの餡の揚げ春巻。

帰り道。あれれ、ひとりぼっちの仔犬が。

犬のおまわりさんじゃないですけど、仔犬が一人でプルプル不安そうにしてたので

「どうしたのー」と話しかける、怪しい日本人(私)。

しばらくすると暗闇から(こちらよく停電もあるし街灯も少ない)

親犬らしきわんこが出て来たので私は退散。

ミャンマーは動物天国なので動物好きにはたまりません。

暮らすなら仏教国やな….!

宿に帰るとロビーで宿のスタッフの女の子達がみーんな

テレビを囲んで一生懸命見ています。

今日のバスの中でもドタバタラブコメやってましたが、なんか全く悪意がないというか、

家族皆で見られるような明るく単純なストーリーが多いんですよね。

それを皆で笑いながら見るという。

きっと戦後とか、日本が急成長していた頃はドリフターズとか欽ちゃんシリーズとか、

家族で食卓を囲んで見られるテレビ番組があったけど

今はそういう番組あんまりないですもんね、日本は。

ミャンマーはWi-Fiもそうそう繋がらないし、街灯すら少ないし、停電も多いし

娯楽も少ないけど、でもここには今の日本にないものが静かに流れている気がします。

きっと昔の日本はこういう感じだったのかな、という気配をなんとなく感じます。

今話題の急成長しているミャンマーだけど、

これからどんどん人の手や企業の手が加わって、どんな国になっていくのか。

良くなるのか、悪くなるのか、どうなるのか。

山の上の寺院から、田んぼだらけの地上を見る度にそう思います。

なんにしろミャンマーの人達の優しい気質は変わって欲しくないし、

ミャンマーの人達が望む未来に向かっていけるといいなと。

切に願います。

おまけ。

ミャンマーではほんとに日本の昔使われてたバスを見かけます。

四国….オレンジフェリー!!

四国からここニャウンシュエまで、長い旅だったなあ。笑

さて次回はインレー湖観光!!

インレー湖一日観光!!

BODY:

こんにちは~。

リアルではインドのゴア。

丁度オンシーズンからオフに切り替わる時期です。うるさすぎず、良い感じ。

さてミャンマー、インレー湖の続き。

むくり。

おはようございます。

コテージ風の宿は素敵なんだけど、ニャウンシュエの夜が寒くて寒くて

ヨガをしないで寝てしまいました…..というのもここ高地だからだね。

ちょっと疲れ残りつつ起床。

さて今日はインレー湖一日観光の日。

インレー湖とは….

中東部シャン高原にある、細長い湖。

水深は3メートルと浅く、水上に住居を構えるインダー族の村や、

水底と湖底の泥で作られた湖上の浮き畑など珍しい風景を見る事が出来る。

(ネット調べ)だそうです。

6:50~息の白い中、宿の屋上で朝食。

パパイヤを普段食べない私は「香水の味のするメロン」と勘違い。

(ふつーまちがえるか?)

8:00~ツアーのお迎えが来てくれて出発!

今日の参加者はドイツ人研究者カップルと日本人旅行者のTさん。

私含め参加者が4名になったのでボートチャーター代20000K÷4人=5000K(約500円)

で参加出来ることになりました。ラッキー。

まず船着き場へ移動し、そこから朝の寒い風を受けながら

40分ほどかけてインレー湖へ移動。

船着き場。

モーター付きの船はけっこうな早さで進みます。

家々を眺めながら。

他の船とすれ違いながら。

うおおっ、インレー湖に出たぞ!

Welcome to innlay lake。

しばらく水上を進むと

インレー湖特有の見られる片足こぎ。すごいバランス。

船の船頭さんが近寄ってくれます。

みんな軽々と!

面白いですね。なんか筋肉痛になりそう….

こちらは複数人で。

そしてすいすいと水上の家を越えて

あ、電信柱

これよく考えたら落ちたら怖いよなーと思っていると

いきなりシルバーアクセサリーショップ(兼工房)へ!

もうお土産ですか!笑


アジアの人は「いらない」というと「いくらなら買う?」って言うけど、

違うでしょソレ。

ここでは何も買わず。

さて移動。

その後はマーケットへ移動。

細長い船が並ぶ様は壮観。

自由時間です。うろうろ。

マーケット内。

周囲にはアクセサリー、ロンジー、布、バッグ、色々お土産系のものも、

食品、生活雑貨などなども売ってます。

乾物系のお店。

たこ焼きみたいな形状の油ギトギトのお菓子を買ってみます。

長ネギみたいの入ってたけど半生の部分がホワイトソースみたいな風味。

茶屋で一息。

ミャンマーの揚げ菓子「イチャーコイ」なんかいちゃいちゃしてそうな名称。

お、茶柱が立ちました。

この奥に寺院があるみたい。

いい散歩コース。

ご主人に洗ってもらう牛。

おおっ、ゴールドだね!

わんこー。

そしてツーリスト向けのレストランへ連れて行かれ、食事。

レストラン近くの寺院。

お祭りになると出て来る船かしら。豪華~。

ここ、寺院。

またしてもここでドイツ人カップルの女性に

私がオーダーしたものを食べられてしまうという不運がありましたが、

(お願いだからオーダーしたもの覚えててくれー!笑)

ヤンゴンで部屋をシェアした台湾人のウェンディと再会

できたのでよしとします。よくないけどな!笑

たまには自分の写真などを。Tさんが撮影してくれました。

午後は水上の家々などを見て回ったり。

あまりに普通に水の上に家が建っているので

見てると家が浸水してしまったようにも見えてきます….

そして子供も女性も老人も、皆チャリンコ代わりにボートを使ってます。

でもお隣にお醤油(醤油じゃないだろ)借りに行くのにも

回覧板回しに行くにもボートに乗れないと話になりませんもんねー。

玄関先で夫婦揃って水浴びしてる所とか微笑ましい。

奇麗な水。

水上畑。

機織りの工房なども拝見。(男性も機織りします)

ドイツ人男性はロンジー買ってました。

これは何をしているかというと。

蓮の花の繊維と糸を寄り合わせて生地を作るとか。

ええ…ほんとに?!;

見事に糸を扱うおばあちゃん。

お元気です。

木造の室内には

小気味良く機織りの音が響いていて心地よいです。

これ気になる。

途中、船頭さんが「ロングネック?(首長族)」と聞くので

「う、うん(一応見たい)」と答えると工房のような所に連れて行かれ….

奥に行くと首長族の女性が機織りをしていました。

でもこの扱いは完全に….見せ物……

船頭さんが「写真撮って良いよ」というので

ドイツ人男性は一緒に写真撮っていましたが、

私とTさんはしばし固まってしまいました….

首長族はタイのホーメーソンもかなり観光地化されててがっかりという話を

聞いた事はありますが(詳しくは知らないのですが…)

彼女らはあそこで雇われているってことですよね….

うううーん…..彼女らのカメラを向けられたときの力ない笑顔が忘れられない….。

頻繁にすれ違う片足漕ぎの漁師さん。

途中、急に船の上で立ち上がったり、椅子から降りて昼寝しだすドイツ人男性。

「やっぱりヨーロピアンは自由だね…」とTさんと話してました;

マイペースだよなあ。

最後はお待ちかね、輪くぐりする猫がいるというキャットモナストリー。

(ガーペー寺院)

猫!猫!アニマル!!

と、喜び勇んで向かうと 

あれ?

「………………….」

なんかお祭りみたいのしてて、猫は一向にジャンプする気配はない….。

く!!なんてこった。

猫なでくりまわして帰って来ました。

てか輪くぐり見られた人は相当ラッキーだと思います。

狙い目は猫が空腹?の午前中とかがいいかと….

お腹いっぱいだと寝ちゃうらしいから。気まぐれは猫の専売特許だぜ。

帰り、ばちゃばちゃ水面を叩いて魚を追う漁師さん。

カモメいいなあ。

もう夕暮れ。

さきほどの船着き場へ着いて、お金をお支払いして終了ー。

宿への帰り道。

見て下さい、店先に。

店番猫が。

インレー湖、とにかく水の上を移動するのでもうマイナスイオン浴びまくり、

と同時に直射日光浴びまくり(笑)の一日ツアーでした。

帽子は必須ですね….。

水上で暮らす人々は「水=私たちにとっての地上」というほど

自然に生活してるのでなんかありきたりですが

「人はどこででも生きて行けるんだなあ….」って感想です。

猫ジャンプ見られなかったのが残念でしたが、良かったです。

で、次回はまさに冒険(?)「ゴールデンロック」に行きます!!