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女子に役立つ…バックパッカー旅で作る”化粧水”

旅先お役立ち 旅準備

バックパッカー女子、今日も元気に水物持ち歩いてますかー?!
 
女子の荷物のなにが重いかっていうと、水物。
そう、化粧水とか、顔にぺたぺたパシャパシャするやつです。
まあ顔洗ったあとにニベアぺたぺた優しくつけるだけでもいいんですが
まだ私は化粧水からの乳液という一般的な?順番を守っています。
 
以前長期旅をしていた頃は化粧水が作れるなんて知らなくて
日本を出た時からアホみたいな量の水分を持ち歩いていました。
自分で化粧水を作れるって知ってからは日本でも作るようになり、
今では旅先で材料を買って作っています。そのため余計な水物を持たなくてよくなりました。
 
我流ですが、書いていきます。
 
※私の肌質ですが、とくに敏感でもなく荒れるタイプでもなく、
なにを使っても変化が見えにくいタイプの肌です。
手作り化粧水は人によっては合わない方もいるので、
もし実践される場合は自己責任でお願いいたします!
 

 


そもそもなんで化粧水を自作??


 
中南米を旅していた時、化粧水が切れるタイミングで
グアテマラのサンペドロララグーナという
2、3時間もあれば見終わるのどかな田舎町にいました。
 

↑のどかなサンペドロの風景。

 
そもそも化粧水って概念ある?という位の場所で、当然化粧水が売ってるわけもない。
ヨーロピアンがやっているオーガニック製品も店も、オイルならあるけど
化粧水は見たことない。
 
う〜んどうしようかな〜と思っていたら、同じ宿の女友達が教えてくれました。
作り方を聞いて、作ってみて、色々調べてみたらこんなに簡単なんだ、と目からウロコ。
しかも普通に使えるし。成分も自分で足したり引いたりできますし。
 
まあそもそも化粧水を買わなきゃいけない・塗らなきゃいけないなんて
他から植え付けられた既成概念なんですけどね。
(シャンプー&コンディショナーしかり)
旅に出てから、「ここでしか買えない⚪︎⚪︎」に縛られるのがアホらしく感じる時があって。
そんなことを考えていたらどこにも行けないとある時気づきました。
旅先では、日本にいたら気づかないような
いくつも自分の中に存在している小さな既成概念を破る機会にすごく恵まれたと思います。
 
そんな経緯があり、長きに渡る化粧水を買い続けた生活にピリオドが打たれたのでした。 

 


化粧水の作り方


 
大体化粧水ってなにが入ってるか知ってますか??私は知りませんでした。
なにもわからずにハトムギ化粧水や、無印の化粧水(サイズが大きいので)を使っていました。
(ハトムギ化粧水、おすすめ)

 
自身で作ってみたら「え…こんなシンプルなの?」と驚くと思います。
 
手作り化粧水、まず用意するもの 
 
1.精製水
精製水・グリセリンは大体どこの国でも安いです。
精製水は、英語だと基本“Purified Water”ですが、
場所によって表記が異なる場合もあるそうです。
このピュリファイ(ド)の発音が難しくてオーストラリアで、
相手に伝わらない事がよくありました。(どんだけ英語苦手なの?)
スペイン語圏では”Agua destilada”(アグアディスティラーダ)と伝えていつも買っています。
グアテマラではわりと大きな街だったのにも関わらず探してようやく見つける位でした。
(しかも注射用…) 

 
2.グリセリン
グリセリンも、英語はGlycerin”、スペイン語は”Gricerina”で普通に薬局で買えるはずです。
植物由来だとか、化粧水用だとかお値段も量もいろーんなものがあるので
自分に気に入ったものを選んでくださいねー。 

 
・綺麗な容器
(本来容器はガラスが好ましいらしいのですが持ち運べないので私はプラスチックです) 

 
ではさっそくみていきましょう、化粧水の作り方です。
 

精製水と、グリセリンを

 

混ぜるだけ。

………….以上。 
  
……………….
  
……………….
 
 
簡単すぎるので、(しかもわざわざ絵にする意味なかった)コツは色々あります。
 
1.量は、精製水10に対し、グリセリン1。
例えば、精製水を100ml用意したら5〜10mlのグリセリンを足しましょう。
グリセリンは多いほどお肌しっとり。でも入れすぎは注意。
 
2.作ったらよく振りましょう。
これ基本。
 
3.容器は清潔なものを使いましょう。
本来はガラス容器を毎回煮沸して使うのがいいようです。旅してると難しいけど…
 
4.作り置きも出来ますが、出来るだけ新鮮なうちに使い切りましょう。
可能なら1~2週間で使い切るのがベスト。
作り置きしておくと、私は肌荒れまで行きませんが、なんとなく目がチクチクしてきます笑
(それだめなやつ)
精製水自体も開封したばかりの新鮮なものがいいので、
小さいサイズのものをこまめに買って使い切りたいですね。
なんなら精製水のボトルにそのままグリセリンいれてもいいですね。 

 


手づくり化粧水のよいところ


 
1.荷物が軽くなる!
女子が持っている水系のものといえば、
化粧水、乳液、時々塗る美容液(?)そして日焼け止め、化粧落とし…などなど。
(こんなにあったか…)
一つでも重い水もの、どれか一つでも減らせれば他のものが持てますよね(持つの?)
 
2.安く済む
例えばですが
無印良品の化粧水・敏感肌用・さっぱりタイプ(大容量)400mlは税込980円。
でも、ものによりますが市販の化粧用精製水500mlは420円(以内)ほど。
グリセリン500mlのものが1080円ほど。
グリセリンは毎回一本使いきらないので、
大体500mlの化粧水を作るのに1本6〜700円ほどで済みますね。
日々使うものなのでチリも積もればの精神で考えると
安く作れるのは大きな魅力だなと思います。
 
3.どこでも作れる
すべての国で探したわけではありませんが、精製水売ってない国は少ないと思います。
売ってなさそうな国に行く場合は事前に隣国で買っておく、とか工夫は必要ですが。
グリセリンは日本から小さなボトルに入れて持っていってもいいですねー。
 
4.好みの化粧水が作れる
ひとによっては尿素(これもまたしっとり)を耳かきひとさじ分足したり、
アロマオイル(肌用)を足したりしてもいい効果が得られるそうです。
(私は髪にも肌にもいいスウィートアーモンドオイルを足していましたが、
容器の中が早く汚れるので最後に別で肌に塗るようにしました。)
これについてはもっとこれより詳しく書いてる方がいるので”手作り 化粧水”などで検索!
 
5.ばしゃばしゃ思い切り使える
無くなったら自分で作れるな〜と思ったらばしゃばしゃ使えるこの気持ち良さ。
なるべく早く使い切るのもお肌の為です、
思う存分使って異国の太陽にさらされ疲れた肌を労ってあげてください。
 
↓これはいいグッズ…!

 


手づくり化粧水、どうでしょう。


 
超簡単ではありますが、ざっと化粧水の作り方を書いてみましたがいかがでしたでしょうか?
 
私は最初「手作り化粧水を作る人なんてなんでもかんでも自然派で超オーガニック思考!」
の人がやることだと思っていました。
(いまだに化粧水作ってます、というと「えっ!」と言われることが多々あります。)
でも実際私はオーガニック思考とかではないですが、
手作り化粧水は続けていることの一つです。
 
まずは「化粧水はお店で買うもの」という既成概念から
破っていくことから始めてみてはいかがでしょうか笑
 
要点さえ押さえれば特に難しいことないので、
というかこんなズボラな私でも作れるので是非作ってみてください!
 
そのうち乳液も作ってみたいなあ….

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