ミャンマーの列車に乗って来た!

こんにちはー。

リアルではインドのコーチン(コチ)に居ます。
何もしてないのに滴り落ちる汗….
さっきなんか国際電話してただけなのに腕からじんわり玉の汗が。
あ、これは私が汗っかきなだけか。そうか。

さてブログではヤンゴン二日目、列車チケットが取れたので早速移動します。
列車に乗りたいが為に今回はヤンゴン~マンダレー間を一気に列車移動、
それからバガン遺跡やインレー湖を辿りつつヤンゴンまで戻るルートでいこかなと。

といっても私はBOOKOFFで買ったふっる~いミャンマーの歩き方しか持っておらず、
どこ回ればいいのかもほぼ未定だったのでウェンディに見所を聞いてルートを5分位で決めました。(おいっ)

列車の時刻は15時なので、それまでにスーレーパヤー観光。

いい感じでした。どこかに写真載せる予定。
そして宿をチェックアウトし、ウェンディと噂のカフェ「Tokyo Dornats(トーキョードーナツ)」にて
ちょっとネットして一時間前には駅に到着。
(ちなみに東京っぽさゼロ。あえて言うならwi-fiが繋がるところか。)
ミャンマーには、日本で誰もが知るチェーン店をもじった店名を付けてる店が
ちょいちょいあって日本に対する憧れ?みたいなものがうっすら感じられます。

ここ「Tokyo Dornats(トーキョードーナツ)」


私だけちょろっと抜けて茶屋でティーなど。


一人旅外人女子は珍しいのかものすごくじろじろ(どころか凝視)見られましたが気にせず一服。

さて列車!
ミャンマーの列車皆さんどんなもんか興味ありませんか…!

ここ列車の駅。


中はオシャレな作り。


列車のホームに行くのにはチケット見せて入ります。


皆椅子に座り出発を待つ。


電光掲示板にほにゃららと書かれている(当然読めない)


ゴミのないホーム。
最初駅員さんにチケットを見せたら違う席に案内され、ここか…と思って荷物置いたら間違いだったみたい。
すると私が間違えた席の隣に荷物をぼん、と置いたのが初期のHISASHI(GLAY)ばりの髪の毛シャキーン!ってなってる若者。
これはまさか…..不良?

髪の毛のとんがり具合を見る限り彼はまさしく不良なんですが
(持ってるグッズもなんかがちゃがちゃしてる)
でも精一杯とんがろうとしてるんだけどきっとミャンマーにはそういうグッズが売ってないからとんがり切れないんだな、…とかなんとか思ってたら
私に笑いかけた彼の笑顔の優しいこと!!!笑
ミャンマーの人は皆根が優しいから不良とか、無理だよ…!なんつって。
でも売ってるとこにはあるのかなー、
とんがる為のグッズ(スタッズ付きの皮ジャンとか)はさー。

後ろ姿だけだけど不良くん。
さて無事に駅員さんに本来の寝台席まで案内して貰いました。
みんな親切や…ううう。ありがたい。

ここ寝台席。


そして廊下。


列車内の洗面台。水もあるよ。


この枕とシーツに印字されたマークなんですか!おっぱいにしか見えない…!


あと駅員のおじさんが教えてくれたミャンマーの数字。お、覚えられんかった….。

席に荷物を置いて鍵でくくりつけてからホームをウロウロ。
ミャンマーでは旅行者そのものがまだ珍しいのかじろじろ見られます。


このおじさんが同室でした(見えないけど同い年….29かほんとに。)
列車はほぼ定時(15時)に出発。

窓から爽やかな風を浴びつつしばらく走ると、外に広がる真緑の草原!そして素朴な家々。
とおーーーくの方を牛と人がゆっくりと歩いてます。
途中、湖?沼?のような所を通過したんですがおじいさんが手漕ぎボートに乗って何か収穫してました。
じゅんさいじゃないよね…(?)


空も青く


風心地よく。


橋も越えます。
途中何度か止まり列車のチェック。


その時窓から顔をひょっこり覗かせたイングランドの可愛い老人。

今回列車に乗ったのは元々列車好きだからですが、乗って思ったのは
「こんなに揺れる列車は初めて」ということ。

「これからミャンマーが急成長の波に乗っかってどんどん変わっていくだろうけど
列車は新しくなってしまう前に一度乗る価値はある」
ってどこかで読んだのですが、うん、それは本当かも….。

常にガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
というひどい横揺れと騒音。
途中ここ揺れるポイント!みたいな場所があってそこを通るときは冗談でなく
身体が軽く宙に浮く浮く!!
そらもうピョンピョンピョンピョンピョンピョン!!
振動に逆らえず、ベッドの上で本読みながらピョンピョンはねる自分が無性におかしくて一人笑ってしまいました。笑

列車が走ってる時にトイレに行くのは至難の業。
廊下なんか歩けたもんじゃなく、転びそうになって一度バン!!と壁に身体強くぶつけたもんね。笑 イタタタ~。

そしてトイレに入ったはいいけど、中腰になったままトイレにしつらえてあるバーを必死でつかみ、
振り落とされないよう必死で用を足す姿はもはやロデオ。トイレはロデオ。

ロデオ内。
腰のバネをうまく使わないと振り落とされるぜええええ!!
ビヨンビョンビヨンビョン、私は一体トイレで何を…。)
トイレすらもはやエンターテイメント。
恐るべし、ミャンマー。


そんなこんなでガタガタ、ピョンピョンしながらも列車はマンダレーを目指し、
賑やかな列車とは裏腹にすーっと静かに夜は訪れます。


列車内で頼んだ食事。魚のカレー(とトマト)と米、トマトサラダ(と魚)。
あんまりカレーとサラダの区別が出来てない笑19時に頼んだら5分前に来た!凄い。

夜が深くなるにつれ、遠くで真っ暗な中火を囲む人々、その上にはぽつぽつと現れる星。

どこかもわからない駅で度々止まる列車の窓から外を眺めれば、
オレンジ色の明かりに照らされ、駅の変わった形をした白い看板に書かれた
読めもしないミャンマー語の表記を見ていると
ここが現実の世界ではないような気がして来ます….。

夜中寒くて、ありったけの服を着てさあ寝よう、と夜空を見ると
真っ黒な地上の上にぽつんと長い爪のような三日月が。

列車の揺れで何度も目が覚め、窓の外を眺める度
静かに静かに上昇していくお月様。
まるで絵のような….ここはどこだ….。

とんとん、と肩を叩かれふっと目を覚ますと
同室の男性列車スタッフが「そろそろマンダレーだよ」と教えてくれました。
(このスタッフさん、別に怪しくはないんだけど一人旅の私が心配なのか(同い年なんだけどな…)歯磨きする所まで付いて来てジッと見つめられちょっと怖かったです….て、十分怪しいか;)

そして朝6:00、無事マンダレーに着いたのでした…..
ほっ。

マンダレー駅。


ちょっとカッコいいマンダレー駅。

列車、すごい揺れだったけど、乗れて良かったです。
列車というかもはやロデオだけど、おすすめ。
ちょっと痩せた気がする(ロデオ効果。)←嘘つけ。

にしても今回列車だけの話で終わっちゃった。

さてここからマンダレー編!
観光と、キレる私。(よくキレるね….)

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