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オーストラリアへ出稼ぎワーホリへ行ってみて


↑写真はオースワーホリに行く人なら一度は見るであろう日豪プレス。
 
「これからワーホリに行くから情報ちょうだい」と
聞いてきた男友達に宛てて書いたメールを整理しました。
 
私が2015年10月〜2016年7月(約10ヶ月)の間
オースで仕事を探したり働いたりしてみて思ったことをつらつらと書いたので、
参考程度に読んでいただけると嬉しいです。
ピンときたことだけ採用してくださいな。
 
私は「一年だけの出稼ぎワーホリ」と割り切っていたので、
「仕事ばっかりじゃなくて旅もしたいし遊びたいしセカンドも取りたい」という方には
当てはまらない内容かもしれません。
さらに「英語力の必要としない工場仕事」と最初から決めていました。
もっと言うと「車が運転できないのでシティ周辺で仕事を探す」つもりでいました。
 
私はオースの中でも時給が高いパースに一番長くいたので、ほとんどがパースの情報になります。
パースは世界で1、2位を争う住んでみたい都市だそうなのですが、
海も綺麗だし、街もいい感じの規模だし、アジア人街もあるし、
電車でどこでも行けるし、たしかに住みやすかったのでおすすめです。
 

 


ワーホリに行く時期で最適なのは?


 私の例で申し訳ありませんが、私がオーストラリアに着いたのは10月でした。
とくに意識したわけではないのですが、その時期に工場の仕事を探し始め働けたとすると、
クリスマスやボクシングデーなどの祝日が多い年始年末にかぶります。
休日や祝日は職場によっては給与が2倍になったり、2.5倍になったりするので、
どうせならその時期に働いたほうがお得感があっていいですよね。
 
でもま、私は運が良かったので仕事探しはもっと早い方がいいというのが一般論ですが…。
(エージェントに行っても「あなたより先にリストに名前が載ってる人が沢山いるのよ!」と言われましたし)

 


稼ぎたいなら……


稼ぎたいのであれば(男性であれば)一番稼げるのは
・マイニング(天然資源発掘の仕事)
・フライインフライアウト(マイニングの現場の近くの宿泊施設での勤務)
・カジノ
・家賃をどうにか浮かせながらローカルの工場で力仕事(ローカルというところがポイント)
・住み込みのホテルハウスキーピング業(衣食住費が浮かせる?)

 
することなどが挙げられます。
マイニングは相当の英語力と体力、現地人に負けない体格が求められるそうなので、
日本人でやっている人は少ないみたいです。
当時一人だけマイニングの仕事をしていた日本人に会ったことはあります…
が、その方は一見ボディビルダーか?と思うような体格をしていました。
 
情報も少ないのかな?と思いましたがブログを書いてる方がいらっしゃるようです。

「フライインフライアウト」はマイニングの現場の周辺の宿泊施設でのベッドメイク、
掃除や食事作り、ようはワーカー達の世話をする仕事だそうです。
力自慢の荒くれ者たちの世話なのでかなり大変という話はちょろっと聞きました。
(この仕事をしてる日本人には会ったことはありません)
 
でもどちらも仕事内容はキツイ分、かな〜〜〜り稼げるようなので、
興味と自信があれば「マイニングジョブ」「フライインフライアウト」などのワードで
探してみてください。
 

あとカジノも稼げるそうです。
一度カジノに行った時に日本人女性が働いてましたが、永住権を持ってたり、
英語はネイティブレベルなのではないかなーと思っています。 

 


有料/無料エージェントについて


 


仕事が欲しければ有料のエージェントを利用しよう


もし仕事が欲しければ、エージェントにお金を払って紹介してもらうことは簡単なのですが、
私はお金さえ払えばどんな仕事でもできるものだと勘違いしていました…。
きちんとした仕事はそれなりの金額や面接が必要となります。
どんな仕事も大体400〜2000ドルほどかかる場合が(内容にもよる)多数です。
 
友達は有名なホテルで働きたくて調べたところ、
1400ドル支払う必要があると言われ諦めていました。
(でも彼女はエアーズロックで1年目働いた経験と語学力があったからか、
別ルートで直接ホテルオーナーに連絡して返事をもらっていました。
ワーホリでの情報は命です…)
 
ワーホリ一期生でオーストラリアに移住し、コーディネーターをされている日本人
SOH(小野田宗高)さんにミートファクトリー(とくに語学を必要としない)の仕事を
紹介してもらうと大体1000ドルほどかかるそうです。(実際に払った人に聞きました。)
Facebookページ。「A to Z Australia-オーストラリアdeワーキングホリデー」↓↓↓↓↓

本も出版されてるようです。↓↓↓↓↓

私たちは日豪プレスを通して別の業者に400ドルほど払いました。
(ちなみに派遣先は同じミートファクトリー)


正直、ミートファクトリーに直接アプライして雇ってもらえれば
お金はかかりませんが、やはり後回しにされるようです。
(でも大体どこもマンパワーを必要としてるので、男性が優先されます。
なので直でアプライしても、運がよければすぐに仕事に就けるかも)
 
着いてすぐに仕事に就けるかと思いきや、女性の私たちは一ヶ月ほど待たされました。
なのにも関わらず、あとから来た男子は余裕で翌日から仕事に就けていました…。
(ちなみに8ヶ月待ち続けているご夫婦もいらっしゃいました。)
待たされてる間、業者とつながりのあるキャンプ場みたいなところに泊まらされ、
そこで掃除などをして家賃をタダにしてもらっていました。
 
お金をかけても信用できるエージェントに
ちゃんとした仕事を紹介してもらえれば話は早いです。
でもやはりきちんとした仕事にはそれなりの英語レベルが求められますし、
面接も数回ありますし、お金を払っても働きたいという方が多いようです。
(←きちんとしたホテルの仕事など)
 
友達はワーホリ1年目でかなりの金額をエージェントに支払っていましたが、
彼女は英語を伸ばすことが目的だったのでそれなりのお金を払う価値はあったようです。
(実際そこで1年目働けたからこそ2年目で1年目のキャリアが活かせたということですし、
2年目のセカンドビザを取る時も手伝ってくれ、
トラブルがあった時もエージェントが対応してくれていました。)
 
英語力は求められますが、住み込みホテル業は寮と食事が付いているところが多く
かなりお金が貯められます。
しかも自分の担当するホテルの就業時間が終わったあとに
別のホテルで仕事ができれば、相当稼げます。
友達の当時の彼氏(韓国人。25歳英語ペラペラ)は昼間は
自分の担当するホテルで働き、夜はまた別のホテルで働いたことで
半年で250万貯めた(貯めたので、実際はそれ以上稼いでいる)そうです。
でも大体は夜疲れてもう動くことすらままならないとか……
…若い男子なら可能だと思います。

 


日本人の有料エージェントを利用したらトラブルがありました


詳しくはこちらの過去のブログ記事をご覧ください

余談ですが、先述の日豪プレスに載っていた
有料エージェントに仕事斡旋を頼んだのですが、一ヶ月近く待っても仕事に就けず
「もう待てない、もう他の所へ移動するから返金してくれ」
窓口になってくれている日本人のスタッフに頼んだ所、
のらりくらりとかわされ、しまいには「ボスに代わるからボスに聞いてくれ」と言われ
韓国人の社長と英語で話すはめに…。(実際話してくれたのは英語の堪能な友達でしたが)
それだけでなくいろいろと問題があり日本人だから信用して仕事を頼んだのに…
と怒りを覚えました。
 
情報はきちんと見極める必要が有ります。
支払いの段階で、仕事が貰えなかった場合の対応
「何週間以内に仕事に就けない場合どうなるか?その際、返金可能か?」などは
聞いておく必要があります。
 
変に大事な部分をぼかしたり、やたらに急かしたり、ごまかしたりするエージェントは
あとあと面倒なのでやめたほうがいいです。

喉から手が出るほど仕事が欲しいので焦る気持ちも(おおいに)わかりますが、
その時点で確かめられることは確かめましょう。
業者とのやりとりは電話やメールがメインになると思いますが、
データでもいいので書類などの証拠として貰えるものは貰っておくといいですね。
 
そういう意味でも、無料エージェント(後述)は無料なので仕事が始まるまでは
問題が起こりにくいです。
(始まったら給与ごまかしなどの問題起こったりもしますが…さすがどんぶり勘定のオース。)

 


個人的おすすめは無料エージェント


個人的に一番いいと思うのは、
お金を払わないエージェント(日本でいうところの派遣会社)
に登録し、仕事をもらうことです。
 
ワーホリで来ている外国人はもとより、オージーも登録しているような会社から
仕事をもらうわけなので、雇われるまでがすごく大変ですが
工場に直で雇用されるよりエージェントを通したほうが賃金が高い場合が多いです。
 
私はエージェントに雇われていたので基本給25.5ドルでしたが、
工場直雇用のタイ人たち(永住権あり)は18.8ドル〜でした。

ただ、賃金が高い代わりに怪我をして仕事を休んだりすると
エージェントの判断ですぐ首になったり、
工場が他に直雇用で誰か雇ったりすると解雇されます。
都合のいい存在だからこその高時給です。
 
…とまあエージェントについて書いてみましたが車が運転できて
ファームなどを周れる人はそんなの必要ないんですが。

 


オーストラリアは祝祭日は時給が倍のところも!


オースのいいところは土日に給料が倍になったり祝日だと2.5倍になったりすることです。
年末から年始にかけては祝日が多かったので1日6万以上稼げる日もあり、
なんだか金銭感覚がよくわからないことになっていました。
 
あとこれはタイミングでしたが仕事が終わる最後の週に上司がホリデー、同僚もやめていき、
人が減って週6で仕事に入れて月60万以上稼げる日もありました。
死ぬかと思いましたが、そういう意味ではオースは出稼ぎ目的は本当にありだと思います。
 
ですが、永住権を持っている人ですら仕事に就くのが大変だと言われていた時期でも
10箇所ほど工場にレジュメを提出したら3つほど返事があったと同じワーホリの男友達は
言っていました。(その工場の賃金が必ずしも高いというわけではありませんが)
男友達の相方の女子は一緒にまわったけれど全く仕事にありつけず、
ひとまず日本食レストランで働くことにしたようです。
(日本食レストランは最低時給時給17ドル) 

 


ファームについて


ファーム情報はもともと探していないのでありません。(すみません)
英語に自信がない方はパース近郊に日本人経営のオオクマファームという
トマトファームがあるそうです。
オースの日本人向け情報サイトを見ていると時々広告が載りますので、要チェック。
そこで友達は一年で400万ほど貯めていました。(彼はかなり節約していたからだそうですが…)
仕事がある時期であれば男性ならそれくらいは稼げるそうです。
ワーホリは半年以上同じ雇用主の元で働けない決まりがあるのですが
ちょうど半年経った時にもうひとつ同じ系列のファームができたそうで、
そこで一年働けたそうです。(ちなみに一年経つと1年目の勤務履歴がリセットされるので
運がいい人はひとつの場所で二年働けることもあるそう。) 

 


最後に


 

「いつでもどこでもなんでもします。ナビタイム!」状態の私。エージェントオフィスにて。
 
仕事が欲しいのなら、
とにかくガンガンいくことです。
日本人らしい遠慮とか不必要です。

私の仕事場であったサラダファクトリーの同僚たちはみんな台湾の空港で働いていたとか
韓国では教師だったとか、英語はもちろんペラペラ、その上秀才の女の子たちばかりでした。
 
私はたいして英語もできないし、ただあったのは
明るさと根性とやる気と勤務態度の真面目さだけでした。
エージェントは毎日レジュメを数十枚受け取るので、
その中から判断する材料は本国での職業なんだと思います。
私がいた工場は頭のいいアジア人ばかりでした。
 
でもファームはそんなことないと思うので、
根気よく車でまわること(あとタイミングと情報!)が大事なんだと思います。
 
私がワーホリしていたのは2015年10月〜2016年7月でした。
もしパースにいくのであればエージェントと工場の情報もまとめたので
もし必要ならこちらもご一読ください。

 

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