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メキシコで子宮筋腫が見つかった話②〜ラボラトリオに検査に行く編〜


こんにちはーウチヤマヒロミです。
 
先日のブログで書きましたが現在住んでいるメキシコにて子宮筋腫が見つかりました。


先日の婦人科ではエコーをしたところまで書いたのですが、
そこの婦人科の医師から「この検査してきてね〜」と言われたので
今回はその検査を受けにラボラトリオに行ってきました編をお送りします。
(こちらでは研究所とかの意味ですが、検査が行われるところを指すようです)
 
(2020年5月現在情報メキシコ1ペソ=4.8円)

 


Laboratorio(ラボラトリオ)に行ってきたよ


 


準備は前日から…



夫が予約の電話をいれてくれました。
 

説明を聞く夫。
 

「パンOK」て。
 

ここから我慢大会。
 

不安だ…。
 

こうして夜は更けていく…。

 


さて検査当日



なんとか起きることができましたよ。
 

こちらラボラトリオ(突然の写真)
 

めちゃ古めかしい田舎の病院のような受付。
 

まさかの夏木マリねえさん。
 

しょっぱなからフルスロットルの神対応。
 

アシスタント、いないのかな…。
 

千と千尋の神隠し。
 

精子渡して「スーペル!」て。
 

受付業務から、精子受け取りまでこなすハイパーウーマン。
 

本当にお疲れ様でした。
 
注意事項が多めだったのですごい時間をかけてやる検査かと思いきや、
ほんの小一時間で終わりました
(だって血液とるだけでしたからね。)
大体の数値って血液からわかっちゃうものなんですね(そりゃそうか)
 
後日、夏木マリねえさんから教えてもらった婦人科に行くことにしました。
ちなみに二人とも検査結果はすべて標準値、健康体でした!

 


明るいルピータさんのいるラボラトリオ場所


一応地図載せておきます。夏木マリさん
(本名はグアダルーペさん。愛称はルピータさんだそうです。)曰く、
「旅行者も沢山来るわよ〜」との事でした。おすすめです。
Google マップに載ってなかったので、ここであろう場所を載せておきますね。
【地図】

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